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Perfume FES!! 2014 石川 RHYMESTER

2014年04月13日 15:31

hondanomori.jpg


今回のツアーはこの1カ所だけ。
幸いぴあ先行で当てることができました。
当初は東京も、と思っていたのですがPTAで落選し、早くも断念。というか、、
もう、今回はRHYMESTERとの対バンが全てだろう!!と考えを割り切りました。

この日のライブにどのような意味があるのか。
新しいファンの人は知らないのかもしれない。
知らなくても不思議ではない。
でも、知った上で臨んだほうが絶対にいい。

そう思って、行きの道すがら、こんなツイートをしました。
「2006年頃は今と違ってアイドル冬の時代でした。
Perfumeのブレイクがひとつの突破口になったのは間違いなく、
そのPerfumeを「Perfumeがダメならアイドルは終わり。最後の希望!」と
さまざまなメディアで強烈にバックアップしてくれたのがライムスターの宇多丸さんなのです。」


「そのライムスターを今、対バン相手に指名し、対等に勝負できる日が来たのです。
だから今日はPerfumeの歴史上、記念すべきライブになるはずです。」



そんなの知ってるよ、ということなら単なる独り言としてスルーされるだろう、と思っていたら、
かなり多くリツイートされたので、やはり新たに知ったのか、
またはボクのように改めて広めた方がいい、と思ってくれた人が多かったのか…


そんな懸念は宇多丸さん自身も持っていたらしくアウェイのステージも覚悟していたらしいのですが…

いざ始まってみれば、開始直前から手拍子による歓待。
ステージのボルテージはRHYMESTER登場前から最高潮でした。

それをいち早く察し、ステージに登場した宇田丸さんは、


『今日、この日の。2014年4月7日、この日の意味がわかってるヤツはどんだけいるんだ?
どんだけいるんだ!?この日の意味っていうのは、Perfumeと俺たちにとって初心忘れるべからずの日だ!
つまり、ONCE AGAIN!』
とぶちあげました。

「うおおおおおおお!!!!!!」

客席大盛り上がり。


ここしばらくPerfumeとは、あえて距離をとってきた宇田丸さん。
もしかしてここはあえて、そんなPerfumeとの逸話?なれそめ?を無視して、
クールに進行していくのでは? とも思っていたので、ボクも含め客席は大喜びでした。

その後も堰を切ったように、宇田丸さんはPerfumeネタをこれでもかとぶっこみます(笑)

詳細は、こちらのブログ→http://tkito.hatenablog.com

や、

昨日の宇田丸さんのラジオ番組タマフルを書き起こしてくれた、
こちらのサイト→http://miyearnzzlabo.com/archives/18320

などをどうぞ。

はい、丸投げでございます(笑)

だって、MCなんて終わったら忘れちゃうよ〜(悲)



個人的にいちばんグッときた瞬間はですね。
これPerfumeのセトリに関わる話だからネタバレになっちゃうかな?

でもこの日限りのような気もするし、書いちゃいますね。


気にする人はここで引き返してね。。





いい?












パーフェクトスター・パーフェクトスタイルをやった瞬間です。


イントロが流れた時、

「ああ、PSPSね…… えっPSPS!!!」

という感じで耳で二度見してしまいましたから。

ああ、懐かしい。。

たしか2010年のドームの時もやってくれたかと思いますが、
あの時は、歩きながらというか完全なフリ付きではなかったんですよね。
今回はもう、完全なフリ付き。そう、bitterを彷彿とさせるような。

なんかもう、この懐かしさ、切ないメロディ、
そしてこの曲にまつわる様々な解釈等が頭にうずまいて…

泣きましたね。
なんか最近の曲とは切実さが違うというか…


終わった後「宇田丸さんからのリクエストでした」と、あ〜ちゃん。
「フリを思い出すのたいへんじゃったわ〜」とも。

グッジョブ…宇田丸さんグッジョブ過ぎるよ…

これだけでも石川まで来たかいがあった!!!
ありがとう宇田丸師匠! いや宇田丸恩師!! いや宇田丸尊師!!!(笑)


再び当日終わった後の自分のツイートから。
「PSPSはコンベスの中でも一歩先を行くクオリティだったでしょ。
近未来的な作り物感から少しリアルな叙情性、切なさを垣間見せた傑作だった。
何より個人的にあの曲がPerfumeとのファーストコンタクトだから今やられるとたまらないのです。」




最後に上のタマフル書き起こしサイトにもありますが、
アンコールで宇田丸さんが「ナチュラルに恋して」にのせて作ってくれた、
Perfumeに向けてのオリジナルのラップを。


エイYO!出会いは2003年の台場
並み居るキラ星のごときライバル
さえも霞む域に既に到達
していたその香りはスウィートドーナッツ
まるで引力 強烈なショック
美味しいレシピ 途切れないストック
これはきっといつか世間に届く
冬の時代にビタミンドロップ
とうにパーフェクトだったスタイル
だがしばらくは辛い時期も耐える
そして4年後風向き変えた
BIG UP!掟さんと木村カエラ
決してゆずれない ここのイズムも
いまじゃ誰もが踊るポリリズム
きりもないし ここでまとめれば
Perfume LOVE FOREVER!




この時の客席のボルテージは凄まじかった。
やっぱりみんなこの日の意味を理解している。
いや、理解していなくてもこのリリックは素晴らしい。


最後の最後に宇田丸さん、だめ押しするんだよね。


宇田丸さんの思いに感極まって、泣き出すあ〜ちゃんに、

『いや、お礼を言うのはこっちです。新しくていいものを作り続けていれば、
売れたりとか世間が認めることがたまにはあるってことが、
君らが証明してくれた。日本とか業界、捨てたもんじゃないって思えたことが、
俺にとっても救いなんだ。だからPerfume、ありがとう』

ここで観客も感動。
これこそが皆がPerfumeに投影してる夢でもあるんだよね。

そして同じようにのっちも感動して、目に手を当てて泣き出してしまった。
めったにステージでは泣かないのっちが…
最近自分で「歳だな〜」とか言って泣きそうになること多いけど(笑)
それでも…
ここは本当に最高の瞬間でした。


本当に間違いなくPerfume史上、歴史的なライブになりました。


ありがとう宇田丸さん、RHYMESTER!!
ありがとうPerfume!!!


コメント

  1. セラミックMETAL | URL | -

    そして、我々はこういうブログ記事を待っていた

    いゃ〜羨ましいですね

    歴史の生き証人として語り継いでください

    それにしても、ここのところのPerfumeの動きには

    何か を感じさせます(^_^)

  2. ロボトリア | URL | -

    >セラミックMETALさん

    コメントありがとうございます。えっMETALさん?ww

    2008年のGAME1位の時には宇田丸さんと一緒に泣いていた者にとって、
    今回のライブは、Perfumeの成長も著しく感無量でした。

    最近のPerfumeさんは嵐の前の静けさのようですね。
    今やライトファンのボクには予想もできませんが(笑)

  3. 画伯 | URL | i3CzwsII

    はじめまして

    rhymesterとの対バンは、
    すごいだろうなと思ってましたが、
    やはり相当すごかったのですね。。。

    『タマフル』を聴けなかったので、助かりました。
    ありがとうございます。

  4. ロボトリア | URL | -

    >画伯さん

    はじめまして。コメントありがとうございます!

    なにせ宇多丸さんのテンションも高かったです(笑)
    会場の一体感のせいもあると思いますが。
    たまりにたまったPerfumeへの思いをぶちまけたようでしたね(笑)

    タマフル、つべにもあるようなのでどうぞ♪(消えてないといいのですが)

    http://youtu.be/t1rvzJTMZmw

  5. 画伯 | URL | i3CzwsII

    つべ聴きました!

    聴けて良かったです。
    ありがとうです。
    うたさんの達成感がひしひしと伝わりますな〜。


  6. ロボトリア | URL | -

    >画伯さん

    コメントありがとうございます。

    良かったです〜(^_^)v
    きっちり報告してくれる宇多丸さんにも感謝ですね(笑)

  7. かほリン | URL | -

    それぞれの感動。

    こんにちは!
    石川行かれたんですね!
    レポありがとうございます^^♪

    私は鹿児島のみですが参戦しました。
    感動の涙はなくて始終笑顔、というか優君を翻弄してはしゃぎまくっていた印象ですが(爆)楽しかったです。
    ギター1本での「エレクトロ・ワールド」格好良かったです!
    対バン相手に対するPerfumeファンの熱い声援にも驚きました(笑)
    ネタバレに乗っかると、鹿児島でも披露しましたよ^^。
    嬉しい驚きでした。

    ホルモンさんが終わったら各地のセトリを見てみたいですね。
    ちょっとスレチな文で失礼しました。

  8. ロボトリア | URL | -

    >かほリンさん

    コメントありがとうございます。

    いやあ、寄せ集めのようなレポで申し訳ないです(笑)
    鹿児島はアットホームな雰囲気だったようですね。エレワは羨ましいですな〜。
    あの曲もやったんですね、ちょっと悔しいです(笑)

    各地それぞれの味わいがあり、参加した人にとってはその地がいちばんの思い出、
    それでいいと思います!

  9. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    対バンツアーが残してくれたもの。

    金沢ではご一緒できて嬉しかったです。
    本多の森ホールのロビーで、ライブ本番前に既にスタミナを消費してしまい、
    抜け殻のようにボケっとしてた私に声をかけてくださり、とても心強い思いがしました。
    いやあ、あのライブを目に耳に焼き付けることが出来て本当に良かったですよね(笑)

    対バンツアー、去年は転職したばかりで希望休もなかなか思うに任せない状況でしたから、
    今年ようやくその醍醐味にふれるチャンスを得た、というカンジでした。
    私もロボッチさんと同じく、今年の対バン相手のラインナップが発表された時、
    迷わず「スカパラ」と「ライムス」だっ!と狙いを定め、無事その両公演のチケを確保した次第です。

    やっぱり対バンの醍醐味は相手のアーティストの音楽が好きであること、
    その音楽の素晴らしさとPerfumeのライブの相乗効果こそ、この企画のキモだと
    思っていたので、前述の二つのアーティストに的を絞るのに時間はかかりませんでした。
    最初に出てくるスカパラやライムスのライブがもうハンパなくいい!
    自分達を呼んでくれたPerfumeへの恩返しとばかりに、普段以上のテンションで
    ガンガン一曲目から飛ばしてくれる!
    もう対バンであること自体を忘れさせてくれる位、二つのアーティストのライブは凄まじかった!
    もちろん、他のフェスでもよく見られる現象ですが、Perfumeファンは他のアーティストの
    パフォーマンスにも惜しみない賞賛を贈るいい音楽ファンが沢山いるなあ、ということを
    今回も改めて感じることが出来ました。
    演者と観客のガチの状態が生み出す凄まじいエネルギーの放射!(笑)

    そして二つのアーティストとも、どんだけPerfumeファンなんだよ!
    とファンがそれを妬ましく思えるくらい、Perfumeリスペクトの素晴らしい
    カバーやコラボをかましてくれたこと。
    演者自身がPerfumeを好きで好きで仕方ない! というオーラ出まくりのそうした企画を
    体感することで、私たちは中田ヤスタカという人が生み出す音楽の多様性や深みを
    また違った観点から愉しむことが出来る...。
    何と楽しいイベントなんでしょう、対バンツアー(笑)。

    このツアーを通して私たちは一つの仮想を抱くことになります。
    「もし、Perfumeが中田ヤスタカという人と出会わなかったら、どんなパフォーマンスを
    していたのだろう」...
    特に生のバンド、しかも4管のホーンがバリバリ鳴り響くスカパラをバックに
    奥田民生の「美しく燃える森」を
    やりだしたあの時の全身の血が逆流するようなあの感覚といったら...
    中田サンが創り出す音世界への否定ではない。
    でもPerfumeという3人組のポテンシャルは一体どこまで拡がっていくのだろう、
    というファンにはたまらない妄想をいやがおうでも醸造してくれる
    あのコラボ企画は、それこそワンマンでは望むべくもない、対バンならではの醍醐味なのでしょうし。

    話が脱線し過ぎました。
    ワタクシ的にあの夜のツボと言えば、ライムスの「ちょうどいい」から、
    マカロニを料理した「POP LIFE」の流れでしょうか。
    ライムスの中でも珍しいミディアムテンポのブラコン要素テンコ盛りのあの曲が
    またナマで聴けた!という昂奮に続いて、あのドラムスの音をベースに「POP LIFE」!!!
    よくぞ、「マカロニ」にフォーカスしてくれました!!!
    今になって考えてみると、「PSPS」と同じくらいあの年頃のPerfumeにだからこそ表現できた
    切なくも美しい世界だったのかも知れません。それを改めて気づかせてくれた
    ライムス。
    大袈裟でなく、もうナミダナミダの瞬間でした。
    そしてそんなワタシやロボッチさんのような人々に向けた、
    「数ある対バンの中でこの日を選んだオマエラの選択は正しい!」と
    アジったあとでの「The Choice Is Yours」!!!
    さらにはそんな素晴らしいステージを演っておきながら、こんな風にカッコ良く
    終わるんじゃ、Perfumeさんに申し訳ない、ここは一つまた「落としておいて」
    なんてMCそのものが「余計なお世話だバカヤロウ」だった(笑)
    最後の一曲。
    あの金沢の夜に関しては、とにかく相方のMummyさん置き去り、に近い
    宇多丸尊師(笑)の長年にわたるPerfumeとの「文脈・関連性」をこれでもかと全面に押し出す
    キモチワリュイくらいのPerfume推し!! MCからしてとにかく痛快で、
    宇多さんにしか出来ない、Perfumeという息の長い活動を続けるグループの総括を、
    当事者目線で鮮やかにやってもらった...そのことへの感謝の念でしょうか。

    あ~、Perfumeファンでホントに良かった。
    ロボッチさんや、いけぽんさんや、エセオ君ご夫妻など、お馴染みの人達と金沢でライブを観れてホントに良かった。
    何かに思わす感謝せずにはおれない、そんな素晴らしい一夜でした。

  10. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    ライブの前に金沢の町そのものを朝から満喫されたチョーさん。
    しかも毎度おなじみのオリジナルTシャツまで作って…
    そりゃあ疲れますって(笑)
    いやー、その行動力、バイタリティに感服せざるを得ません。

    そんなチョーさんの気合いに十分応えてくれた今回のライブでしたね。
    宇多丸さんの積年の思いを、あの日の観客たちと共有できた喜びは、
    何にも代え難いものでした。
    「The Choice Is Yours」
    お互いあの日に参加できたことを誇りとしましょう。

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