--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あまちゃん第157回「おら、紅白出るど」

2014年01月05日 16:16

紅白の「あまちゃんコーナー」、最高でした。

kohakuama03.jpg


11月に今年の紅白出場歌手が発表された時、
潮騒のメモリーズも、小泉今日子も、薬師丸ひろ子の名前も無く、あまちゃんファンを心配させました。
その時はNHK側も「なんらかのカタチであまちゃんコーナーはやりたい」くらいのニュアンス。
キョンキョンにいたっては、大晦日は毎年友人と家で過ごすので出場を固辞しているというウワサもあり…

ところがフタを開けてみれば、まさかのあまちゃんオールスターほぼ総出演。
第157回「おら、紅白出るど」と名打ち、きっかり15分、
「アンコール最終回」ともいうべき出血大サービス、文字通り鼻血ものの充実ぶりでした。
kohakuama0001.jpg

まずは、GMT5&まめりん含むアメ横女学園、そして現実にアメ女のシャドウをつとめた、
ベイビーレイズの共演による「暦の上ではディセンバー」。

能年ちゃんののびのびとしたダンス、発声。魅了されましたねー。
この人はアイドルとしても抜群の破壊力を持っている!!
まあ、アイドルを演じているわけですけど(笑)そこがすごいわけで。


kohakuama0002.jpg
ウニー!!!



そしてアキの呼び出しに応じて、ついに東京へやってくるユイ。

kohakuama02.jpg

このユイ&アキのジャンプする姿を見た時、
「夢か…これは夢なのか?…」と思いましたもん。

ユイちゃん、とうとう東京に来れたんだね、しかも紅白という大舞台に…(涙

鉄拳のアニメも、黒川個人タクシーに乗ってくる演出も見事でした。
どこまで力入れてんだっていう…


kohakuama04.jpg


潮騒のメモリーズ。
今年の紅白、たくさんのアイドルさんが出演されてましたけど。
はっきり言ってぶっちぎり。この輝き、誰も勝てません!!(独断)
(Perfumeはこの場合アイドル枠から外させていただきます)


そして歌を春子ママことキョンキョンへと繋ぎます。
観客のどよめきが聞こえました。
アイドルを目指し上京し、鈴鹿ひろみの影武者をつとめ、
夢半ばで帰郷した春子が時を経て、ようやく紅白に立てた瞬間でした。


そしてそして、最後に鈴鹿ひろみこと薬師丸ひろ子が舞台下からせり上がり、登場。
本編での「潮騒」披露の時と同じく着物での歌唱。
アレンジはストリングスをメインとしたオーケストラバージョンに。
タメをきかせた朗々たる歌いっぷり。包み込むように慈悲深く、優しく…


能年玲奈&橋本愛→小泉今日子→薬師丸ひろ子という、
歌謡史にも刻まれるべき歴史的メドレー。
これはあまちゃんファンならずとも引き込まれたのではないでしょうか。
夏ばっぱ、事件でがす!(笑)


最後は別スタジオでスナックリアスでの寸劇を演じてくれた役者陣も加わり、
全員で「地元へ帰ろう」。



なんとも幸せな時間でありました。



あまちゃんは現実とファンタジーの境界のドラマ。
ボクは何度もそう言ってきました。

あまちゃん「現実」と「ファンタジー」境界の物語

それはボクだけではなく、そういった論評をよく目にします。


狂騒の80年代歌謡と現在のアイドル状況を、時に実名を出しながら繋ぎ、
それを実際にアイドルであったキョンキョンと薬師丸ひろ子に演じさせ、
未知なる可能性を秘めた能年玲奈という存在に夢を託し、
見事、結実させた奇跡のドラマでありました。


潮騒のメモリーの歌詞「来てよ、その火をとびこえて」。
その火(日)とは、3.11のことであるという説を聞きました。
クドカンが本当にそんな意味を込めたのか定かではありませんが、
結果的にはそのようにとらえてもおかしくはない、と思います。


自分ごときが言うべきことではありませんが、
このドラマによって、久慈の人々、東北の人々、
そして日本中の人々にどれだけ明るい希望をもたらしたか計り知れません。



おっと、少し話が大きくなってしまいましたが、
あまちゃんは本当にいろんな人が、いろんな解釈をして語りたくなるドラマでした。
ある人は文章で、ある人はイラストであまちゃんワールドに参加したくなるのです。
単に視聴率だけでなく、これほど多くの人に深く浸透したドラマは、
久しくなかったのではないでしょうか。


とりあえず紅白で実質的な最終回を見て、
再び「あまちゃん、ありがとう!!」と言いたくなったのでした。。






kitasanrukkuyosei.jpg


ドラマ「あまちゃん」は終わっても、北三陸にはこれからもアキちゃんはずっと住んでいる…
そう思います(^^)









あまちゃん 歌のアルバム
TVサントラ
ビクターエンタテイメント株式会社 (2013-08-28)
売り上げランキング: 81



あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2013-09-27)
売り上げランキング: 84


あまちゃん 完全版 Blu-ray BOX 2(Blu-ray Disc)
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2013-11-08)
売り上げランキング: 78


あまちゃん 完全版 DVD-BOX3<完>
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2014-01-10)
売り上げランキング: 58







コメント

  1. セラミックおじさん | URL | -

    やっと書いてくれた(^_^)

    必ず書いてくれると信じていました

    やっとコメントが出来る(^_^)

    あのタイトルバックで二人がジャンプした瞬間…家族に涙を隠すのに必死でした

    そして大友さんの演奏…あの番組に関わったすべてのシャドウ(年齢制限で出演できなかった未成年は残念)が報われた瞬間

    なんかね 現実とドラマの境界線なんて どーでもいい って思えた

    鈴鹿ひろ美って紅白出たことがなかったんですよね

    あの堂々とした歌いっぷり  さすが大女優です

    スナックのママの服そのままで出てきた春子も堂々としていました

    そしてそして

    ユイちゃん の想いが成就した瞬間ですよ!

    GMTだけじゃなくて雨女も紅白の舞台に立たせたアキちゃん

    あの由比ヶ浜海岸でアキちゃんを見出したヒビキも号泣だったと思います

  2. ロボトリア | URL | -

    >セラミックおじさん

    コメントありがとうございます。

    いやー、あまちゃん紅白見てからずっと頭に渦巻いてました。
    絶対書くつもりでしたが、思い入れのある事ほど、空回りする感ありますね(苦笑

    >あのタイトルバックで二人がジャンプした瞬間…家族に涙を隠すのに必死でした

    本当に夢のような瞬間でしたね。これは凄いことになる!と思った瞬間でもありました。
    ユイちゃんの夢でもあり、アキちゃんの夢でもあり、みんなの夢でもあり…ってね(泣

    >そして大友さんの演奏…

    大友さんのギターうなってましたね。歌に気をとられがちですけど、演奏も素晴らしかった!
    すべてゴージャスな生演奏で、生歌で。紅白ってこうでなくちゃって思いました。

    >鈴鹿ひろ美って紅白出たことがなかったんですよね

    そうですね。アキちゃんがいなかったら、もしかしたら一生出ることもなかったかもしれないですね。
    キョンキョンもいったい何年ぶりだったんだか…
    自分は変わらないけど、周りを変える。そんな才能を証明してくれました。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://robotoria.blog14.fc2.com/tb.php/797-eec3a17b
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。