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David Sylvianの美しさ

2012年11月09日 21:20

davids01.jpg

デヴィッド・シルヴィアンのベスト盤が出ていました。
今のところ輸入盤しかないです。
少し前にも別のベスト盤を買ったのですが、また買ってしまいました。
まあ、ほとんどジャケ買いですね。

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David Sylvian
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↑これは1984年頃の写真のようですね。カッコイイですね!



davids02.jpg
かつて「世界一美しい男」と呼ばれていました。
若い頃は、このビジュアルのおかげでアイドル視されたこともあり、
ストイックなアート志向の本人としては、ジレンマを抱えていたと思います。



davids03.jpg
でも、この美しさでは仕方が無いでしょう・・・



davidsakamoto.jpg
盟友、坂本龍一と。
8ビートギャグでよくネタにされてましたね。若い人は知らないか(笑)
ベスト盤にも収録されている「レッドギター」の教授のピアノは絶品です。
もちろんコラボ曲「バンブーミュージック」「バンブーハウス」も。



davids04.jpg
歳を重ねるにつれて、渋みも出てきました。



davids05.jpg
最近のデヴィッド・シルヴィアンです。
さすがに年齢相応の姿になってきましたね。ボクも歳をとるわけだ(笑)
自分の信じてきた道をブレずに歩んできた男の奥行き。風格。
ようやく彼の音楽性に相応しい、深みのある風貌になってきたのでしょうか。



davids06.jpg




上記のベスト盤のラストに収録されています。最新曲のようです。

最初の歌い出しで持っていかれますよ。
まるでサックスの響きのような、楽器のような、少しかすれた声。
若い頃から素晴らしい声でしたが、ますます磨きがかかってますね。


心を落ち着かせたい時におすすめです。





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コメント

  1. 風の靴 | URL | -

    davidsylvian

    david sylvianは本当に素晴らしいアーティストですよね。
    真さにアーティストと呼ぶに相応しい人物だと思います。

    彼はルックスも然る事ながら、音楽の世界観やその佇まいに至るまで、非情に独創的
    且つストイックで、孤高のカリスマ性を持っていると思います。
    最近の”学者風”で理知的なところもカッコイイですよね、私も大大ファンです。(笑)

  2. ロボトリア | URL | -

    >風の靴さん

    コメントありがとうございます。

    >真さにアーティストと呼ぶに相応しい人物だと思います。

    ミュージシャンのことをアーティストと言ったりしますが、本当に当てはまる人って、
    わずかですよねぇ。david sylvianは何の迷いもなくアーティストと呼べます。

    >音楽の世界観やその佇まいに至るまで、非情に独創的
    且つストイックで、孤高のカリスマ性を持っていると思います。

    おっしゃる通りですね。ボクは様々なアーティストのファンですが、
    共通して言えるのは「他に似た人がいない」ということです。
    唯一無二の存在感を放つ人に惹かれますねー。

  3. RM-2 | URL | Saff15LQ

    美しい風貌と曲調♪

    ベスト盤リリース情報、感謝です! 知りませんでしたァ
    私もJAPANの初期当時はアイドルバンドと思ってましたが、その後の変貌ぶりは凄かったですね。
    JAPAN後期の音は教授の影響もあって、すでに深みのあるものでした。武道館LIVEも良かったです!
    ソロアルバム「Brilliant Trees」リリース後のLIVEでは、すでに哲学者風のムードを漂わせていました。
    ホルガー・シューカイとシルヴィアンとイーノが好きで、毎日 よーく聴いてました。
    ブルガリアンボイスやタルコフスキーもシルヴィアンの影響で好きになったように記憶してます。
    ロボ様の仰るように「唯一無二の存在感を放つ人」の1人ですね。  ベスト盤買わなくちゃ ^-^

  4. ロボトリア | URL | -

    >RM-2さん

    コメントありがとうございます。

    伝説の武道館ライブ行かれたんですよねー。
    YMOのメンツや矢野顕子ちゃんもアンコールに登場しましたっけ・・・
    あ、ギターは土屋昌巳さんでしたね。キラキラした良い時代でした。。。

    >ソロアルバム「Brilliant Trees」リリース後のLIVEでは、すでに哲学者風のムードを漂わせていました。

    あ、そのライブはボクも中野サンプラザで見ましたよ(^^)
    でも遠くて、お顔はよく見えませんでした(;^_^

    ホルガー・シューカイはボクはスネークマンショーのアルバムで初めて出会いました(笑)
    好きなアーティストをきっかけに様々なアーティストを知るという醍醐味、
    ありましたねー(^^)

    >ベスト盤買わなくちゃ ^-^

    輸入盤ですので、2枚組ですが国内盤1枚の値段より安いです(*´∇`*)

  5. リニアモーターボーイ | URL | mggyZOgk

    エッセンス・オブ・リニアモーターボーイ

    こんにちは。

    以前にも書き込みしたことがあると思いますが
    僕はYMOで音楽に目覚めました。
    YMOファンならJapanを知るのは当然ですよね。
    初めはそのビジュアルに飛びつきました。
    当時の厨房には衝撃的でした。
    その後、曲のほうも聴いたのですがDavidの
    あの独特な歌い方と声質に惹かれました。
    よく真似をしてForbidden Coloursを歌ってました。
    厨房から高校の頃の僕は教授とDavidに影響を受けました。
    物事を斜めから見る事とか(笑)
    思い出しましたが教授のheart beat TourかSweet Revenge Tourで
    Davidがスペシャルゲストで出演してForbidden Coloursを
    歌いました。鳥肌ものでした。

    8ビートギャグ、面白かったですね~。
    教授とキヨシローが絡むとデヴィが嫉妬したり。
    当時の洋楽アーティストを知っている世代なら
    100%笑えると思います。

    それにしてもDavidの新譜って気づくと出てるんですよね。
    僕もこのベスト盤の選曲をみて買うことにしました。
    給料日、早くこ~い!

  6. ロボトリア | URL | -

    >リニアモーターボーイさん

    コメントありがとうございます。

    >YMOファンならJapanを知るのは当然ですよね。

    そうですね。教授がJAPANのアルバムに参加したのがきっかけでしょうか。
    最初は意外な組み合わせのようにも思いましたが、相性抜群でしたね。
    「Taking Islands In Africa」は傑作です。

    >思い出しましたが教授のheart beat TourかSweet Revenge Tourで
    Davidがスペシャルゲストで出演してForbidden Coloursを歌いました。

    その辺のツアーは見ていないので知りませんでした。
    今後も、コラボは続けて欲しいですねー。

    >それにしてもDavidの新譜って気づくと出てるんですよね。

    そうなんですよ。誰も教えてくれないんだもん(笑)
    このベスト盤も国内盤はありませんし・・・
    本当に良いものは自分から探さないと見失ってしまうようです(笑)

  7. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    やっとアマゾンから届きました。

    このベストアルバムのことは全く気がついてなかったので、
    ロボッチさま、もうホントに感謝感謝であります。
    アマゾンでさっそくポチらせてもらい、(それにしても安!:笑)
    今、オダーラまでの行き帰り、毎日iphoneで聴きまくっております。

    デビシルに関しては私、2000年代に入ってからあまり熱心にフォローを
    していなかったので、Disc 1の「ソレソレ! いーんだよねえ、ウン」と
    Disc 2の「へえー、こんなカンジなんだ」が一挙に楽しめる、という究極の
    お買い得盤でした。

    何と言っても一曲目の「Ghost」!
    もうそれだけで心ワシ掴みにされてしまいました(笑)。
    TIN DRUMはちょうどTechodelicや、Beatniksとほぼ同時期のリリースで、
    その3つをいっしょくたにして聴き狂ってた時期があったので、
    やー、懐かしい! その次のBamboo HousesやBamboo Musicなどもそうなんですが、
    格段によくなったリミックスで聴くそれらの音に凶器、いや狂喜してしまいました。

    YMOもデイヴィッドもそうなんですが、初期のオリエンタリズムを標榜してた頃から
    徐々に「自分の心の内に響くサウンド」に忠実になっていく過程が本当に素晴らしく、
    YMOで言えばBGMやTechodelic、デイヴィッドで言えばBrilliant Tree以降のソロ作品、
    それらをリアルタイムで浴び続けることが出来たシアワセを、こうしたアルバムは
    もう一度私に思い起こさせてくれます。

    あのアッコちゃんに名曲「David」を書かせた人。
    よく考えてみたらそこにいたのが奇跡のようであり、必然だった
    ピエール・バルー「Le Pollen」での共演...。
    私にとってDavid、と言えばそれはDavid Bowieのことに他ならず、音楽的に受けた
    インパクトは計り知れないものがありました。でも後から現れたもう一人のDavidも
    私の中にずうっと棲み続ける、とてつもない才能のカタマリであります。

    ともにその存在そのものが一つの表現行為に昇華されている、
    といっていい、音楽をアートの淵にまで連れて行った類まれな二人。
    そう。ロボッチさんもご指摘のようにその声。
    二人のDavidはその声がホントに素晴らしい。
    デビシルの場合、このアルバムでもたっぷりと堪能できる、
    まるで水琴窟の滴の響きのような、心地よいお香が立ち昇る煙の筋のような、
    唯一無二なヴォーカル。そこから全てが導き出されたような、静謐な音世界が大好きです。

    素晴らしいアルバムを教えていただきました。改めて多謝!!

  8. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    チョーさんも買ってくれましたか! 記事を上げた甲斐がありました。

    >Disc 2の「へえー、こんなカンジなんだ」が一挙に楽しめる、という究極の
    お買い得盤でした。

    最近のデビッドもいいですよねぇ、なんかますますシンプルになってきたように思います。

    >何と言っても一曲目の「Ghost」!

    ボーカル録り直してますよね。歌い方が最近のメロディラインになってますね(^^)
    それだけ思い入れがあるのでしょうね。

    >やー、懐かしい! その次のBamboo HousesやBamboo Musicなどもそうなんですが、
    格段によくなったリミックスで聴くそれらの音に凶器、いや狂喜してしまいました。

    その2曲は、当時はやや地味とも思ってましたが、
    やはり凶器、いや狂気を秘めてると思いました(笑)

    >あのアッコちゃんに名曲「David」を書かせた人。

    ともすれば、踏み込み難いアート志向の深みにハマっていくデビッドの世界を、
    一気に人間味溢れた、優しい世界に引き戻してくれるアッコちゃんの存在は偉大ですね。
    ミックやスティーブが参加したアルバム『愛がなくちゃね』の、あの頃の暖かみも大好きです。

    >まるで水琴窟の滴の響きのような、心地よいお香が立ち昇る煙の筋のような、
    唯一無二なヴォーカル。そこから全てが導き出されたような、静謐な音世界が大好きです。

    さすがの表現力!まさのその通りですね。
    その魅力を再認識して、最近はJAPANやデビッド・シルヴィアンばかり聴く毎日です。

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