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中田ヤスタカと『テクノドン』

2012年10月17日 23:25

中田さんは『テクノドン』を聴いていたのか・・・

いや、このことは前に「ウレぴあ」でも発言していたので知ってたけど・・・

それでも、
中学の時にいちばん聴いたアルバムだとか、
睡眠学習していただとか、
潜在意識に刷り込まれてるだとか、
そこまでとは知らなかったなあ。

中田さん・・・いやもう中田くんと呼んでしまおう。
なんだか中学の時の同級生のような気がしてきました(笑)
ボクが中学の時いちばん聴いたアルバムは『Solid State Survivor』です。
少し後追いでしたので、中学3年生の夏でした。
衝撃でしたよねぇ。
もう、文字通り擦り切れるくらい聴いたでしょうか。
猿のように。
中学3年の夏といえば、高校受験を控えた大事な季節。
ええ、勉強は手につかなかったですねぇ。
志望校のランクをひとつ落としましたもん(ダメじゃん)
だから今、学生さんでPerfumeにハマってる人って大変だなあと思います。
勉強出来てますか? 雑念が多過ぎるでしょw
どうかPerfumeから受けた影響を良い方向に向けてもらって、
勉強も頑張ってほしいですね。
じゃないと、ボクのようなパッとしない大人になっちゃいますよ(笑)
 

えっと、頭が悪いので話が脱線しました。。
それにしても中田くん、『テクノドン』とは渋いねぇ。
いくら時代が後ろとはいえ・・・


YMOが再生した頃、ボクは社会人になって間がなく、
久々に活動を再開したYMOに、ただただ興奮していました。
地味と言われた『テクノドン』も、聴きまくりました。
なるほどたしかに往年のYMOのクリエイティビティの塊のような熱量は、
薄れていたかも知れませんが、やっぱりその鳴らされた音は、
3人のセンスが光り、一音一音が研ぎすまされ、YMOとしか言えないものでした。


その「音」の良さに中田くんは反応したんですね。

ここで言う「音」とはもちろん「音質」という意味だけではないですね。
オリジナルな輝きを持った、妥協の無い音作り。


何か、全てに合点がいったような気がしたのはボクだけでしょうか?


中田さんの一見破天荒のようで、しっかりと構築された「音」の世界。
どんなにポップでキュートな楽曲でも通底している「品の良さ」。
80年代的ノスタルジー。
無限とも思える引き出しから繰り出される多彩な楽曲も、
「テクノポップ」という枠からは逸脱していないように思えます。
いえ、ボクは音楽的知識に乏しいので直感的にしか言えませんが、
そう感じるのです。


ん〜、やっぱり今、こうしてPerfumeに出会い、
中田さんの(いつのまにかさんづけw)音楽を聴いているのも、
ボクにとってはきっと必然なんだ・・・

サンレコの対談を読んであらためてそう思いました。






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コメント

  1. koh | URL | -

    サンレコの中田さんと坂本さんの対談、非常に興味深かったです。
    テクノドンとは本当に渋い(笑)
    いま作っている曲からすると、聴き込んだのはSolid~かな?と
    勝手に想像していました。(シンセ剥き出しの曲ばかりなので)

    その他、スピーカーやら吸音材やら音楽配信やらポンポンと
    話題がテンポよく出ていて、楽しい対談でした。
    またやってくれないかな~

  2. ロボトリア | URL | -

    >kohさん

    コメントありがとうございます。

    >いま作っている曲からすると、聴き込んだのはSolid~かな?と
    勝手に想像していました。(シンセ剥き出しの曲ばかりなので)

    テクノドンからさかのぼって、SolidからBGM、テクノデリックまで聴いているのでは
    ないでしょうか? そうしますよねー、普通なら(笑)
    あと、クラフトワークの聴いてますよ、絶対。これはそう思わせる顕著な曲もありますし。

    お互いの音楽に踏み込んだ話は、ほとんど無かったですね。
    サンレコらしいマニアックな話題に終始していましたが、
    それでもお互い相通じる感覚も見えて、楽しい対談でしたねー♪

  3. 子猫のしっぽ | URL | SJMMuUIM

    はじめまして!

    以前から楽しく拝見しておりました。

    YMO、Perfume、坂本龍一、岡村靖幸etc・・・好きなミュージシャンが共通しております。

    サンレコの今回の対談は、教授&中田さんのお二方が好きな僕にとっては、正に「夢の対談」!
    是非是非、第二弾第三弾もして欲しいですね。

    『テクノドン』・・・僕も社会人になってまもなくのYMO再生に興奮した記憶があります。リアルタイムにはYMOを体験できなかったので余計に。東京ドームライブにも東京から遥かに遠い地元から駆け付けましたよ。

    『テクノドン』は、BGM的というか、テクノデリック的というか、地味なアルバムでしたが、僕は結構好きですね。
    中田さんが『テクノドン』の音が好き、というのもなんだか分かるような気がします。納得ですね。

  4. ロボトリア | URL | -

    >子猫のしっぽさん

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    おお、趣味が共通しておりますね♪
    なかなか実社会では、同じ趣味の方に出会えそうで出会えないものですから、
    こうしてブログを通じて、共鳴してくれるのはとても嬉しいものです。

    子猫のしっぽさんさんは、ボクよりも若干若い世代の方でしょうか。
    ボクもリアルタイムYMOは散開コンサートに間に合ったくらいです。
    東京ドームももちろん行きましたよ(^^)

    >中田さんが『テクノドン』の音が好き、というのもなんだか分かるような気がします。納得ですね。

    そうですね。逆にYMOどっぷりの世代と違って、
    妙な先入観が無かったのが幸いしたのではないかと思います。
    ええ、第二弾第三弾も是非読みたいです!

  5. mtst | URL | WU..WH7.

    照れ隠し?と思いたい。

    「ホントに音の響きの為だけの歌詞なんですか。」
    と思いながら読んでました。
    自分は歌詞が耳に入って来るようになったのがPerfumeからだったので
    その歌詞を噛み締めている自分てって思ってしまいましたが(笑)
    でもそうだとしても音の響きに最適な言葉を選んでそれを歌詞にしていけるってのもスゴい才能ですね。
    ナイトフライトについて話が出るかと思ってたのですがなかったですね。
    想像していた以上に楽しそうな対談で、最後のページの二人でipadの画面を覗き込んでる中田さんの表情が印象的でした。

  6. ロボトリア | URL | -

    >mtstさん

    コメントありがとうございます。

    >「ホントに音の響きの為だけの歌詞なんですか。」
    と思いながら読んでました。

    本当のところはどうなんでしょうね?(^^)
    ボクはどちらかというと中田さんが発言されてる通り、
    歌詞に意図的なメッセージを感じることは少ないです。
    ただ、響きだけでめちゃくちゃな言葉を当てはめるわけにはいきませんし、
    きっかけがゼロの状態からも言葉は紡ぎ出せないとも思っています。
    ですから、本人も意識しない、なにがしかの潜在意識が出ているのかもしれません。
    それが逆に、聴き手の自由な発想を呼び起こしているのではないでしょうか。

    >想像していた以上に楽しそうな対談で、

    対談を通して、思いのほかお互いに共通するものを感じたのでしょうか。
    少なくともボクはそう感じました。
    また続編が読みたいですね。
    今度はお互いの楽曲についての話が聞きたいです(*^^*)

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