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明・る・い・よ

2010年06月17日 19:45

ルージュマジック
忌野清志郎坂本龍一
『い・け・な・いルージュマジック』

(1982年)

この曲は、“なつかしの音楽特集”みたいな番組でも、
度々とりあげられるので、
多くの人に知られている有名なコラボですね。

当時、この二人の組み合わせは、かなりの衝撃でしたが、
坂本龍一の「サウンドストリート」を聞くくらいのファンであるなら、
さほど驚きはありませんでした。

ただ異色の組み合わせであることは間違いあるません。
2010年の今で当てはめるなら、差し詰め「中田ヤスタカ」と・・・・・

・・・・・・と、


・・・思い浮かびません!!


いま、忌野清志郎を少しでも彷彿とさせる人って誰でしょう?


PVの中で、札束の嵐のなか、ヤスタカとブチュ~とキスをかわすのは誰ですかw


・・妄想はさておき、忌野清志郎は後に「HIS」で細野晴臣と関わるなど、
意外とYMO周辺に縁があるひとです。
自身のRCサクセションの音楽にも、早くからシンセの導入など、
新しいものに対しては積極的だったようです。

もっとも忌野清志郎の器からしたら、そのようなことは瑣末なことでしょう。
何よりも「ことば」や「歌」を大切にしてきた人ですから・・・

坂本龍一も清志郎の「詩」や「ことば」のセンスに惹かれたと言っていました。
81年の坂本のソロ「左うでの夢」では清志郎に作詞を依頼したかったが、
スケジュールが合わず断念したとか・・・


「スローバラード」「雨上がりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」・・・大好きでした。


さて上述の『い・け・な・いルージュマジック』ですが、
今日はそのシングル、B面の「明・る・い・よ」を紹介しちゃいます。
久しぶりにYou tubeで聴いて、とても新鮮に脳に響いてきました。



「明・る・い・よ」という割に、いきなり暗い工場音で始まるという(笑)
A面の「い・け・な・いルージュマジック」は、お互いの持ち味をぶつけ合い、
清志郎のボーカルが前面に出た曲でしたが、
こちらの「明・る・い・よ」では、坂本龍一が清志郎というおもちゃを手に入れ、
手のひらで遊んでいるといった印象です。いま聴いても斬新でした。
やはり、この人の「音選び」のセンスは並外れています。


「い・け・な・いルージュマジック」のみ、こちらのCDに収録されています。
入門編
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忌野清志郎 忌野清志郎&Char 忌野清志郎&THE 2・3’S 忌野清志郎 Little Screaming Revue THE TIMERS DANGER 忌野清志郎+坂本龍一
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コメント

  1. ngo900jp | URL | Zzi9DAjw

    キヨシローに匹敵する人って

    私もちょっと考えてみたんですが・・・やっぱり出てきません。

    今後も出てこないんでしょうかねえ。

    「ボスしけてるぜ」はシンセのリフと単純なギターのカッティングのみで、ちょっとRCの中でも変わった曲なのに、シングルになっていましたね。(そして放送禁止に)

  2. ロボトリア | URL | -

    Re: キヨシローに匹敵する人って

    ngo900jpさん、こんにちは。コメントありがとうございました。

    ほんと、思い浮かばないんですよ。
    あらためて、キヨシローのスケールのでかさを、再認識しました。

    「ボスしけてるぜ」放送禁止になったんですか?そんなにアブナイ歌詞でしょうか・・
    その後も物議を巻き起こす曲が多かったですね。自分に正直な人なんだろうと思います。

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