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四月と言えば……

2010年04月14日 21:32

暑いのか、寒いのか、身体がついて行きません。
いかがお過ごしですか?
どうも、ロボトリアです。

この季節、思い出すのはコレ。

四月の魚

高橋幸宏、映画『四月の魚』サントラ盤です。
幸宏さんが売れない映画監督役として主役を務めた、大林宣彦監督による、コメディーです。
出演は他に赤座美代子、泉谷しげる、三宅裕司、丹波哲郎、など。
映画館で観ましたが、内容はほとんどおぼえていません。(^^)


音楽はこれすばらしいです。
メロディーや音色がどの曲も美しく、はかなさ、切なさ、
何かが始まる予感、希望といったものをかんじます。
特にメインテーマの「四月の魚」はゲストボーカルに、
ピエール・バルーを迎え、映画自体のB級感あふれるその雰囲気とはうらはらに、
フランス映画のようなハイセンスなテイストです。



大林宣彦監督といえば思い出す映画がもうひとつあります。



コレです。

時をかける少女 [DVD]

いろんな方が演じてこられましたが、
ボクにとっての「時かけ」は原田知世しかありません。
雑誌「ぴあ」をチェックし、名画座で「時かけ」が上映されるたび観に行きました。
この映画も季節は四月でした。
暖かく、まだ少し冷たい、やさしい空気感にあふれていました。

広島県の尾道と竹原でロケが行われたこの映画は、
SF的設定としっとりとした和の佇まいの組み合わせが絶妙でした。
格子と瓦の町並、神社の石の階段、タイルの小径、醤油工場……
そんな世界に、ピンと背筋を伸ばした礼儀正しい少女が物語を紡いで行きます。

、あんな世界で暮らしてみたい!

まるで映画全体が長い長い原田知世のプロモーションビデオのようです。
それほど知世ちゃんは輝いていました。
大林宣彦、おそるべしともいえます。


原田知世さんは、その後ムーンライダーズの鈴木慶一氏のプロデュースによって、
アイドルから本格的なアーティストとして開花しました。(自らプロデュースを依頼したそうです)


そして、トーレ・ヨハンソンプロデュースを経て、
原田知世さんは、現在pupaのメンバーとして幸宏さんと競演を果たしているのです。


ボクが憧れていた二つのものが、今は一緒に活動している……
なんとファンタスティックなのでしょう!




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コメント

  1. ngo900jp | URL | Zzi9DAjw

    何気にテクノと縁のある知世ちゃん

    デビュー時はこれで歌手をやってもいいのかと思っていましたが、その後、むしろとても雰囲気のある歌手になられました。トーレ・ヨハンセン時代が一番いいですが、地下鉄のザジは名曲です。

    一通り、記事を拝見しまして、コメントをベタベタ貼ってしまいまして、失礼しました。

  2. ロボトリア | URL | -

    Re: 何気にテクノと縁のある知世ちゃん

    > 地下鉄のザジは名曲です。

    そうですね! 知世ちゃんと大貫妙子さんはすごく相性がよいのです。
    知世ちゃんはデビュー当時から好きな男性として真田広之さんと坂本龍一さんを挙げていました。坂本龍一さんはミニアルバムのプロデュースもしましたね。
    昔からの清楚なイメージそのままの知世ちゃんは驚異的です。

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