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井上陽水

2012年06月11日 21:08

井上陽水の「氷の世界」が発売されたのはボクが小学校2年生の時。

なんたって日本のレコード史上初の100万枚突破のアルバムだ。
レコード屋に大きなポスターが張り出され、盛大に売り出されていたのを、よく覚えている。
テレビに絶対出ない人としても有名だった。
そこがまた謎めいて格好がいいと思った。
子ども心になんとなく「好きな歌手だな」と思っていた。
でも、ボクはまだ小学2年生。
陽水を買ってもらうほどはマセていなかった。
月日は経ち、10代後半になると再び陽水が立ち現れてきた。
坂本龍一が陽水のファンだという。
ある雑誌では、日本のボーカリストの中では抜群に歌がうまい。
山下達郎以上だとも言っていた。
坂本龍一のFMラジオ「サウンドストリート」にも度々出演していた。
どこまでが本気か冗談かわからない、軽妙なトークが面白かった。

坂本のピンチヒッターで矢野顕子がDJをつとめ、陽水が出た時も非常に面白かった。
古くからの友人のように、息がぴったりの掛け合いだった。
この時は番組の最後で、なんと生で、矢野顕子とデュエットを披露してくれた。
曲は滝廉太郎の「荒城の月」。
アッコちゃんのピアノだけのほとんどアカペラの歌唱だったように思う。
これが絶品だった。
つべで検索したら、なんとこれがあった!
陽水の素直な歌いっぷりが印象的。






時期は少し後になるが、JRのこのCMもボクに強烈な印象を残した。






いろんなものをきっかけに、度々自分のなかで「陽水ブーム」が訪れる。
気が付けばCDもたくさん集めていた。

陽水CD



先週のNHK「SONGS」で陽水の特集をやっていた。
年齢を重ねても衰えない声量。
それどころか凄みを増している。
なんなんだろう、この人は!
この人も日本が世界に誇るアーティストの中の一人に間違いない。
でも、山下達郎と同じく、世界にはいかないだろう・・・


陽水は今、ツアーをやっているらしい。
今日、会社でネット検索してみたら、
追加公演の東京国際フォーラムの一般発売が始まっていた。
どうせ売り切れだろうと、チケットぴあで検索。
そしたら、7/12の分が、なんとまだあった!
家に帰り、早速ポチった。

生涯初の陽水のコンサートが見られることになった。
楽しみだ!










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コメント

  1. ヤジオショー | URL | -

    おぉ、懐かしいジャケットが…

    アンドレカンドレ(だったかな)が井上陽水として「氷の世界」を出したのは1973年ごろですか、「夢の中へ」がヒットするのも同じ頃かな?私はちょうど中学2年くらいですね。当時は、なぜか中学に入るとギターを弾き始めるんですよね、よしだたくろうやかぐや姫といったフォークの人たちがブレイクしたころでしたから。
    当時の印象は「フォークの人なのに声が上まで伸びるんだな~」というもの。フォークとはよしだたくろうみたいに唄うもの、と決めつけていたんですね。
    本格的に聴き始めたのは高校に入ってからでした。ポリドール時代のLPのうち断絶・氷の世界・二色の独楽を立て続けに買って良く聴いていました。(陽水以外はプログレとハードロックのLPしか買っていませんでした)

    当時特に好きだったのが「帰れない二人」うれしいようなもどかしいような詩と夜空に抜けるシンセ(たぶんアープオデッセイだと思う)のアレンジが何とも言えない気持ちにさせてくれました。
    Perfumeのマカロニが好きなのもこれが原体験かもしれませんね。
    でもそこまでで陽水熱は冷めてプログレ、ハードロック、ファンク、YMO、スタレビ、山下達郎(ユーミンは高校時代からずっとですが)に行くんですね。陽水さんはどこえやら
    大きく飛んで陽水のアルバムを手にしたのは10年位前のゴールデンBESTとゴールデンBADで、今でも時々聴いてます。歌は本当にうまいですよね、たとえようがないくらい。

    フェスにたまに出るくらいのイメージしかなかった陽水さんですが、ツアーやってるんですね、しかもロボトリアさんは国際フォーラムに行けるんですね。どんなライブになるんでしょうかね。まさか昔みたいに1曲歌ってはボソボソしゃべりまた唄うみたいなものでは無いんでしょうね。音響と照明は格段なんだろうな、楽しみですね(^_^)

  2. イノー | URL | 08UMUgdw

    懐かCM

    CMの曲、「結詞」でしたよね。JRのCMは名作が多いですが、これもそのひとつ。味のある駅長さんが多くて、たまにウルっときたりして。
    あと堀北真希が出た「少女と鉄道」っていうドキュメンタリーでも印象的に使われてて、旅、とりわけ鉄道に似合う曲って印象が植え付けられちゃってます。

  3. ロボトリア | URL | -

    >ヤジオショーさん

    コメントありがとうございます。

    70年代はみんなフォークギターを買っていたイメージがあります。
    ボクは買いませんでしたが(笑) 
    教則本には、よしだたくろうや、かぐや姫、陽水が必ず載っていましたね。
    たしかに陽水は始めから異色な感じでした。そして徐々に歳を経るに従って、
    独自の、もう、陽水としか言えないジャンルを確立してしまいました。

    「帰れない二人」、大好きですよ〜。「クラムチャウダー」というライブビデオが
    あったんですが、あれはオープニング曲が「帰れない二人」なんですよ。
    長くアレンジしたイントロから入る陽水の歌い出しがね、もう、たまらんのです。
    哀愁があるけど、どこか優しい感じもあって・・・
    あの曲が清志郎との合作だと知ったのは後になってからでした。
    しかも親友だったとか。清志郎も好きだったので嬉しかった思い出があります。

    ここ何年か陽水さんは、ツアーを精力的にこなしているみたいですね。
    昔の曲もたくさんやってくれるといいなあ、と思っています。

  4. ロボトリア | URL | -

    >イノーさん

    コメントありがとうございます。

    このCMは映像と音楽、CMのメッセージがぴったりハマっていて、大好きでした。
    押しつけでなく、ウルッとくるCM、最近ないですね・・・
    旅情というか、郷愁というか、何か忘れかけていたものを思い起こさせてくれる、
    素敵な曲ですよね。

  5. poncho | URL | -

    大ファンなのに、コンサート行ってないです。

    東京国際フォーラムですか
    私も行きたくなりました。

    招待状のないショーが好きです。

  6. ロボトリア | URL | -

    >ponchoさん

    コメントありがとうございます。

    ボクは数年前にもチケットを取ろうとしてダメだった事がありました。
    なので、今回行けることになって自分でビックリしています。

    国際フォーラムまだ取れるみたいですよ(^^)

  7. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    え? 東京国際フォーラム、2日続けて通うんですか(笑)。

    だってその前日の11日が WORLD ORDER で次の日が陽水。すごいライブ三昧だこと。

    氷の世界は中2の時に買いました。それまで邦楽というかフォークのアルバムも買ったことが
    なかったんですが、このアルバムはそこいらのヤツとは違う、とガツンと来ました。
    今にして思うと、アルバム自体がロンドンレコーディングで、セッションの中には
    高中やホソノさんが結構入っていたり、と。このアルバムを支配する独特の雰囲気は、
    そんな雑多な多様性も貢献してたのかも知れない、と気づかされるのですが....。

    そう言えば「クラムチャウダー」の頃ってバックバンドのバンマスって、
    大村憲司さんじゃなかったでしたっけ?
    あの80年代中期の頃のソリッドな陽水バンドの音も大好物でしたね。

    時代時代でバックの音は多彩に変化し、陽水の歌声はますます凄身を帯びてくる。
    ペタしてくださった サンストのアッコちゃんとのデュエットでも、
    プレーンに歌っていても、彼我の境をただようようなただならぬ雰囲気を醸し出す。
    天才アッコちゃんは瀧廉太郎を換骨奪胎、気ままに自分のモノにしていますが、
    そんな中、動じる風もなく、飄々とプレーンに歌う陽水のスゴさ、ありますよねー。

    陽水の中で忘れられない一曲といえば、ジュリーに書き下ろしてた「背中まで45分」。
    あの曲の抱える妖しさや、エロスの凄まじさは凡百の演歌など蹴散らしてしまう程、
    陽水にしか歌えない、表現できない圧巻の一曲だと思ってました。

    では私らが楽しんだ翌日も、しっかりと国際フォーラムでお楽しみを!(笑)

  8. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    2日連ちゃんとなってしまいました(汗
    こうなったらプチしゅなさん目指して頑張りマス(笑)
    「氷の世界」は今聴いてもサウンドが尖っていて異質なんですよね。
    売れるべくして売れた希有な例なのかもしれません。

    >そう言えば「クラムチャウダー」の頃ってバックバンドのバンマスって、
    大村憲司さんじゃなかったでしたっけ?

    そうなんです。以前にも記事にしましたが、あのメンツは凄かった!
    ドラムがポンタにキーボード小林武史って。
    あのライブ映像を見てどっぷりハマったんですよね。

    過去記事→http://robotoria.blog14.fc2.com/blog-entry-84.html

    >プレーンに歌っていても、彼我の境をただようようなただならぬ雰囲気を醸し出す。

    さすがのコメント! ボクもそれが言いたかったんです(笑)

    >あの曲の抱える妖しさや、エロスの凄まじさは

    「リバーサイドホテル」も同じ頃で、当時、陽水は30代前半だったはず(驚)
    その2曲が入った『ライオンとペリカン』は唯一レコードで所有しています。

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井上陽水の「氷の世界」が発売されたのはボクが小学校2年生の時。なんたって日本のレコード史上初の100万枚突破のアルバムだ。レコード屋に大きなポスターが張り出され、盛大に売り




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