シーナ&ザ・ロケッツとYMO

2012年04月18日 23:21

50年代、60年代の何かをイメージする時は、
完全にモノクロ、セピア色の世界。
もう、伝え聞く昔って感じです。
70年代はちょっと色が付くけど、やや退色気味。
総天然色って感じでしょうか。子ども時代の遠い記憶です。

でも・・・
80年代って、ボクにとっては、いつまで経ってもピカピカなんですよね。
1980年。
もう、32年前なのに!!(愕然)



この曲はボクにとって、「80年代の春」ですね。

シーナ&ザ・ロケッツ「浮かびのピーチガール」
作詞:糸井重里 作曲:イエロー・マジック・オーケストラ



シーナ&ザ・ロケッツは生粋のロックバンドですが、
高橋幸宏、細野晴臣との出会いによって、大きなきっかけをつかみました。
この曲は完全にテクノポップというかYMOですね。

鮎川誠さんはYMOの歴史的名アルバム『SOLID STATE SURVIVOR』にギターで参加。
国内のツアーにも参加していました。

まったく正反対の音楽を志向していた二組ですが、
音楽が大好きという一点において、お互いをリスペクトし、
この「浮かびのピーチガール」や「ユー・メイ・ドリーム」等の名曲が生み出されました。

博多のロックバンドと、東京のテクノミュージシャンとの奇跡の出会いに乾杯!(笑)






GOLDEN HITS-THE ALFA YEARS
GOLDEN HITS-THE ALFA YEARS
posted with amazlet at 12.04.18
シーナ&ロケッツ
Sony Music Direct (2007-07-25)
売り上げランキング: 96826


ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログ テクノへ 人気ブログランキングへ 


コメント

  1. RM-2 | URL | EIARM17s

    鮎川さんのギター、カッケー!!

    シーナの声も独特で魅力的でした。
    YMOとはサウンド的に かなり違うにもかかわらず、よくぞ出逢ったものです。
    やはり代表曲の「浮かびのピーチガール」と「ユー・メイ・ドリーム」は好きでしたねー。
    あと、、「レモンティ」も名曲っス。   
    なんか凄く “福岡” っぽいですよね。どこが?と言われても困りますが・・・w
    ちなみに シナロケと言われると何故か条件反射で「スネークマンショー」を思いだします(笑) 

    80年代って音楽もファッションもアートもピカピカでルナパークのような時代でした。

  2. ロボトリア | URL | -

    >RM-2さん

    コメントありがとうございます。

    シーナと似ている人も、その後現れませんね。
    鮎川さんの存在感と併せて、特色ある良いグループです。
    福岡っぽさは、鮎川さんの博多弁のせいもありましょうか。
    シャープな見た目とのギャップも素敵です。

    >ちなみに シナロケと言われると何故か条件反射で「スネークマンショー」を思いだします(笑)

    「レモンティ」はスネークマンショーの1stにも収録されているので、
    その影響もあるのではないでしょうか?(笑)

    >80年代って音楽もファッションもアートもピカピカでルナパークのような時代でした。

    カラフルで、能天気で、理屈っぽくて、なんでもありの面白い時代でしたね。

  3. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    全てが懐かしすぎます!

    このボコーダー、シークエンサー、シンセの音色、ユキヒロのドラムのオカズ....。
    曲を構成してる全てのものが私の血であり、肉であり(笑)。確か80年のアルバム
    「CHANNEL GOOD」に入ってたやつだと思うのですが、ちょうどこの頃からですね。
    YMOのアルバム、メンバーのソロだけでは飽き足らなくなり、アッコちゃん、トノバン、
    南佳孝、ター坊、KYLYN....とかその周辺のプロデュース作品、セッションミュージシャン
    として参加した作品をかたっぱしから貪るように聴きだしたのは。
    とにかくそれまでの「ニューミュージック」とか「邦楽」と言われていた音楽と全く
    違うテイストの音楽がYMOとその周辺の人たちによってモノ凄いイキオイで
    リリースされてた時期。それこそレコ屋さんに行って一枚一枚それらのアルバムを探して、
    自宅へ持ち帰り、本当に擦り切れそうになるまで何度も聴いていた音楽です。
    ロボッチさんがこのブログの最初の頃紹介してくれていた「奥村靫正サン」が数多く
    手がけていたこれらのアーティストたちのジャケットデザインとかにも
    メチャクチャ影響されましたしね(笑)。

    ロボッチさんおっしゃるところの「80年代の春」、その頃のアルバム群の中の
    一作が「CHANNEL GOOD」でした。何でしょうね。もう無条件にウレシクなってしまう
    この感覚。どんなことをしていても、どんなコトを考えていても、この「音」さえ
    聴いてしまえば、瞬時にしてあのシアワセな気持ちに戻れてしまう。
    「音楽の魔法」、としかいいようのない瞬間ですね。

  4. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    「チャンネル・グー」は好きなアルバムなんですよー。
    YMOっぽいのはこの「浮かび~」と「ユーメイドリーム」の続編のような、
    幸宏さんの「ベイビー・メイビー」で、この2曲も大好きなんですが、
    他の鮎川くんのロックっぽい曲も佳作が多くて、特に一曲目の「ホット・ライン」の
    出だしにしびれたり、「デッド・ギター」のかっこよさ、「キス・ミー・クイック」の
    切なさとかたまりません。あー懐かしい(笑)

    いちばんキラキラしていた80年代サウンドの代表作のひとつですね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://robotoria.blog14.fc2.com/tb.php/556-824098b1
この記事へのトラックバック