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マニアの妄想

2011年11月13日 21:50

未来妄想記事です(^^)

時は2022年2月22日。
ナタリーより・・・
 今から11年ほど前にPerfumeのアルバム『JPN』が発売された。Perfumeが海外で本格的に認知されたきっかけともなったこの名盤だが、発売までに前のアルバムから2年4ヶ月経過しており、当時のファンをやきもきさせたものである。しかしこの2年4ヶ月の本当の意味を知る者はいない。実は『JPN』の前に、すでにオリジナルアルバムは完成していたのである。しかもそれは全曲新曲であった。2010年の東京ドーム公演を終えた直後から制作されたこのアルバムは、Perfumeを次のステージに推し進めるべく、革新的なコンセプトの下に、極秘に制作された。

 中田ヤスタカの実験的アプローチによる渾身の作品となったが、完成後、とくまじゃぱんはこのアルバムにノーを突きつけた。あまりに先鋭的で時代が追いついていないという判断だった。中田はその判断に当然異議を申し立てると思われたが、彼の口から出たことばは意外なものだった。「わかりました。では別のアルバムを作りましょう。1週間時間をもらえますか?」結局アルバムに合わせたツアーも練り直さなくなったために、発売は大幅に遅れることとなった。そうして出来たアルバムが『JPN』だったのだ。

 本日、とくまじゃぱんは、11年の歳月を経て、ようやくこの幻のアルバム『パフュア・パニエラ』を発売すると発表した。80年代のノイズインダストリアルサウンドをモチーフに、エレクトロハウスに味付けし、シュールレアリスティックに、ネオダダイスティックに大胆に展開した問題作である。

 すでに海外で曲が先行配信され、欧州のDJたちはこぞってフロアで曲をかけまくり、You TubeでPVが公開されている収録曲「花咲くのっちよ穴を掘れ」は、ベルギーにおいて800万再生回数を記録したという。
 
 ようやく時代は追いついたようだ。





『パフュア・パニエラ』PAFUA PANIERA

パニア


収録曲
01. Nのアタッシュケース
02. 花咲くのっちよ穴を掘れ
03. 八朔の季節
04. 気球とノーシン
05. シークレットバースデイ
06. 工場長の微笑
07. 薔薇は退屈
08. 滑車と良子
09. 温野菜と便利なタジン鍋
10. アウトレットは近い






※マニアック過ぎてごめんなさい(;^_^A





元ネタです。
MANIA MANIERA
MANIA MANIERA
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ムーンライダーズ
Sony Music Direct (2006-10-25)
売り上げランキング: 27118

収録曲
01. Kのトランク
02. 花咲く乙女よ穴を掘れ
03. 檸檬の季節
04. 気球と通信
05. バースデイ
06. 工場と微笑
07. ばらと廃物
08. 滑車と振子
09. 温和な労働者と便利な発電所
10. スカーレットの誓い




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コメント

  1. ororon | URL | VV.rCrK2

    『パフュア・パニエラ』を読んだ瞬間、マニアマニエラやんと夜中に1人突っこんでいました
    前記事に続いて ムーンライダーズつながりですね

    曲名もパロっちゃって でも、ムーンライダーズの曲名としても使えそうな気がする

  2. RM-2 | URL | EIARM17s

    こ・・これはっ!

    私の超愛聴盤 「マニアマニエラ」が妄想記事になっとる! (°°;) 「パフュアパニエラ」って・・。   
    ロボ様のブログ記事は、攻めますねぇ!! (笑) マニアック路線インコース低め。
    01,02,06,10とか、私も勝手に曲を妄想して脳内再生してニヤニヤしてしまいました。
    N氏の「1週間時間をもらえますか?」のセリフもツボですね。 コレいかにも言いそうです。
    とりあえず「花咲くのっちよ穴を掘れ」を聴いてみたいです!!
    もしかして・・民族音楽風味の効いたエレクトロハウスバキバキの労働歌みたいな・・? (;^_^)

  3. セラミックおじさん | URL | -

    実はもう購入済みです レビュー

    我が家にはCD再生機がないのでどうやって聴こうか思案していました。。
    いっそのことと思い、同時発売されたLPアナログ盤を購入しました。
    再生機をGAME-edgeさんに作成していただき、一緒に入所したホームでガンガンかけています。

    80年代のノイズインダストリアルサウンドというカテゴリーは入り切らない名盤でしょう。

    ○Nのアタッシュケース あの名曲レーザービームとコード進行とリズムが全く一緒なのでマッシュアップして聴くと隠しメロディが際立って聴こえてきます。

    ○花咲くのっちよ穴を掘れ 言葉が打楽器として使われていますよね。流石に11年前では受入れられなかったでしょう。しかも、各小節の頭の言葉をつないでいくとメッセージが隠れていました。こんな事を言っていたなんてと驚愕しています。

    ○八朔の季節 アカペラでの至高の名曲となりましたね。しかも、一切のエフェクトを排除している。三人の声の多重録音。認識できるだけで300以上の声の重なりです。 今の時代でも衝撃的な意欲作でした。

    ○気球とノーシン これには参りました。Aメロの長い繰返しの後の無音状態が30秒 しかし、それまでの演奏が脳内ループしているところへBメロディが入ってきた時に、入所者の数人が心臓発作を起しました。

    ○シークレットバースデイ これは音楽という範疇にはいるのでしょうか? パーティ会場のような会話の中での三人の笑い声がメロディに聴こえるから不思議です。

    ○工場長の微笑 まさかのアコースティックギターによるボサノバ調 哀愁を帯びたメロディで感涙モノでした。

    ○薔薇は退屈 ここで三人によるミニコントが収録されているとは… 流石です

    ○滑車と良子 最初、LP再生機が壊れたのかと思っちゃいました。雑音に聴こえていたモノがリズムを感じ、メロディを感じれた時に美しさに変化していく様は音楽の概念を完全にぶち壊しています。だけど、それのキーとなるのが三人の歌であることにもっと驚きました。

    ○温野菜と便利なタジン鍋 これはどうなんでしょう? 題名から想像できない、シンプルなロックンロール調のアレンジ。三人のシンプルなシャウトにやられました。

    ○アウトレットは近い まいっちゃいました。逆回転で聴くと今までの発表曲のメロディがちりばめられています。しかも逆回転と同時再生すると重低音があの名曲に聴こえてくるから不思議です。

    こんなもの、日本で受入れられるわけがない っていうくらいぶっ飛んでいます。
    2011年に発売しなくて正解でしたね。

    ☆は六つでお願いします

  4. ロボトリア | URL | -

    >ororonさん

    コメントありがとうございます。

    ムーンライダーズ引きずってます。日が経つにつれ、寂しくなってきちゃいまいた(笑)
    『マニア・マニエラ』は好きなアルバムでした。

  5. ロボトリア | URL | -

    >RM-2さん

    コメントありがとうございます。

    前記事のRM-2さんのコメで「青空百景」と「マニア・マニエラ」のエピソードを
    思い出してしまい、思わず妄想してしまいました(^^)

    >ロボ様のブログ記事は、攻めますねぇ!! (笑) マニアック路線インコース低め。

    狙い過ぎてボールばっかりです。でもデッドボールには気をつけてるつもりです(笑)

    >N氏の「1週間時間をもらえますか?」のセリフもツボですね。 コレいかにも言いそうです。

    プロフェッショナルの余裕ですね。ポリの頃の中田さんよりも大物感があります(笑)

    >もしかして・・民族音楽風味の効いたエレクトロハウスバキバキの労働歌みたいな・・? (;^_^)

    ロシア民謡風エレクトロです。新しいですねw

  6. ロボトリア | URL | -

    >セラミックおじさんさん

    コメントありがとうございます。

    おわー、未来からコメントが来ましたよ!
    しかもホームからって・・・早くないですか?(笑)
    GAME-edgeさんと二人、偏屈ジジイが背中を丸めてレコードに耳を傾けている絵が浮かびました。
    (失礼!)

    いやー、素晴らしいレビューです。感激しました(´_`。)
    記事より中身濃いじゃないですか。困るなー(笑)
    ☆は10個です!

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