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ひとまずお疲れさま。ムーンライダーズ!

2011年11月11日 21:40

ナタリー記事→ムーンライダーズ無期限休止、アルバム「Ciao!」12月発表

いやー、ビックリしました。というより何で?という感じ。
まさかの休止宣言。
ムーンライダーズはずっと続くものだと勝手に信じておりました。
だって、35年ですよ。もう、休止とか解散とかいう概念は超越した存在だと思ってたのに・・・
2011年11月11日。ひとつの区切りなんでしょうね。
残念ですが、彼ららしい潔さだなと思いました。随分長かったけど(笑)
日本最古のロックバンドなどと言われますが、実力、影響力に対して、
これほど知名度がともなわないバンドもめずらしく、また、知らない人に「どんなバンド?」と
聞かれて、これほど説明が難しいバンドもありません。

参考過去記事→ムーンライダーズ、リスペクトの人々


80年代後半から90年代にかけてのムーンライダーズがいちばん好きでした。
当時ボクは大学生で、同級生だった今の妻に、かしぶち哲郎の「リラのホテル」という
ソロアルバムを貸したところ大好評。それ以来彼女はムーンライダーズにハマる事となり、
ファンクラブにも入り、ボクよりも夢中になり現在に至ります。
今でもライブがあると一人で出かけていきます。
今回の休止で、妻の楽しみがひとつ減ってしまったのが何とも残念です。

最近はライダーズに対して、やや温度が下がってしまったボクですが、たまには一緒に行きます。
今年の5月には一緒に鈴木慶一メインの「火の玉ボーイコンサート」に出かけました。
あがた森魚、矢野顕子、南佳孝、他、豪華なゲストに囲まれたアットホームなコンサートでした。
ホントは細野さんもゲストの予定だったのですが、
震災で日程が延びてしまったためにキャンセルになってしまいました。

妻は12月に行われる最後のライブのチケットも確保しています。
心配性の妻は、常々「いつ最後になってもいいように」という思いでいたようです。

ずっと続くと思っていたモノの、思わぬ幕引きに不意を突かれた今日でした。
ホントは宣言などしないで、これまでのように秘かに休んで欲しかったけど・・・

またいつの日か、復活してくれる事を期待しています。
ひとまず、お疲れ様でした。
夢と刺激をありがとう!




カッコイイバンドでしたなー(^^)





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コメント

  1. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    私も今朝、ニュースを知り。

    とても驚きました。活動休止? もともとメンバーのソロ活動も活発で、それほど
    「縛り」もなかったはずのライダース。何故それを今かたちにして宣言しなければ
    ならないのかな?というギモンが頭の中を駆け巡りました。

    ムーンライダース(どうもライダーズ、って言いづらい:笑)の新譜を、リアルタイムで
    聴きだしたのは「青空百景」から。もちろんその前のBEATNIKSが引き金だったのは
    言うまでもありませんが。その後の「マニア・マニエラ」「AMATEUR ACADEMY」
    「DON'T TRUST OVER THIRTY」や「最後の晩餐」あたりは発売日即ゲット!の状態でした。
    ライブを観始めたのは84年の「AMATEUR ACADEMY」の渋谷公会堂あたり。
    もー、バンドとしてのイキオイたるや、スゴイものでした。
    ロボッチさんも推してらした80年代ニューウエイブの風を思い切りはらんだ
    あのあたり音は、今聴いてもまったく古びることなく、耳に入ってくる気がします。

    日本の真ん中の東京、のバンドではない。東京という街のなかにいる東京のローカルバンド、
    それがムーンライダースに対する私の変わらないイメージでした。
    虚構としての大都会にいるバンドではなく、リアルに東京に住んでる人の息吹きを
    そのまま歌にしてる人達、それがムーンライダースでした。

    活動休止、ではありますが「解散」ではないでしょう? それにきっと機が熟したら
    また動き始めますよね? 私はそう思うようにしています。


  2. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。なんであえて宣言するのかという疑問。
    これまでも自由だったじゃないかと思ってしまいます。
    ただ、時は流れてメンバーの高齢化も進んでまいりました(笑)
    体調のことなどリアルな事情もあるのかも知れません・・・
    まさか今更音楽的な相違なんて、青臭い理由な訳はないでしょうから(笑)

    そう、東京にいながら、どこかあか抜けない親しみもありますね。
    YMOとの違いはそのあたりでしょうか。
    でもニューウエイブの頃はほんとにカッコ良かった・・・
    最近も活発に活動していて、元気な音を響かせていただけに休止は意外でした。
    再開はきっとあるでしょうね。ボクもそう思います。

  3. RM-2 | URL | EIARM17s

    本当におつかれさま・・

    思い返すと・・新曲を聴いてもどこか “懐かしい音世界” を感じさせてくれるバンド・・
    ムーンライダーズは、そんな希有なバンドのひとつだと思います。 
    カッコよくて、渋い・・。実験的だけど温かい・・。
    なんとなくヨーロッパの短編シネマを見ているような感覚を覚えませんか?
    「青空百景」「マニアマニエラ」(←傑作!) はずいぶん聴き込みました。
    本当におつかれさまです。・・また会える日まで。

    ちなみにMOTHERという糸井さんのRPGゲームは慶一さんの楽曲が好きで3回クリアしました(^^)

  4. ロボトリア | URL | -

    >RM-2さん

    コメントありがとうございます。

    80年代頃はいろんな音楽スタイルの変貌を繰り返してきましたが、
    何をやってもムーンライダーズらしさは変わらなかったと思います。
    近年はどのジャンルにも似ず、まさにライダーズオリジナルの音楽でした。

    >なんとなくヨーロッパの短編シネマを見ているような感覚を覚えませんか?

    メンバーの映画好きも影響してますよね。CGよりもフィルムの質感がよく似合います。

    >「青空百景」「マニアマニエラ」(←傑作!) はずいぶん聴き込みました。

    お、問題の2作ですね。「マニアマニエラ」を作ったはいいけど、前衛的過ぎるという理由で
    一旦お蔵入りとなり、急遽「青空百景」が制作されたという・・・
    アイディアが湯水のごとく出る制作バイタリティに驚かされました。
    「二十世紀鋼鉄の男」「工場と微笑み」が大好きです♪

  5. けい | URL | -

    ホントに

    奥様とまったく同じような心境です。いくら休んでもマイペースでもいいから宣言なんてしてほしくなかった。私はModernMusicからリアルタイムで聞き始め、ホントに聞いた瞬間から虜でした。それから、多少のむらはありながらも、いつもホントに大好きでした。彼らのかっこよさは誰とも違うんです。今は大学生の息子も私並にはまり、最近は一緒にライブにも行っていたのでかなりショックを受けています。知った日よりもじわじわと寂しさがしみてきています。

  6. ロボトリア | URL | -

    >けいさん

    コメントありがとうございます。

    おお、ModernMusicからですか。それは早いですね。バックシート大好きです(^^)
    ボクは青空百景くらいからですねー。そこから遡って行きました。
    もっぱら今の妻が集めだした訳ですけど(笑)

    >彼らのかっこよさは誰とも違うんです。

    わかります! 一人一人の個性や能力も強いですし、他に比べるバンドがありませんね。

    >今は大学生の息子も私並にはまり、最近は一緒にライブにも行っていたのでかなりショックを受けています。

    若い人がはまってくれるのはとても嬉しいですね。友達にも広めて欲しいところです。

    そうですね~。ボクもじわじわと寂しいです。最近ムーンライダーズばかり聴いてますし(笑)
    今まで長く休んでも宣言などした事なかったのに・・・抗えない時の流れを痛感しています。

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