今日の新聞

2011年08月07日 21:51

朝日新聞朝刊の求人欄のページに、
毎週著名人が、その人なりの仕事感を語るコーナーがあるんですが、
先週から山下達郎さんでした。

達郎新聞記事

特に今日の記事は達郎さんいい事言ってましたね~。
個人的にとても感銘を受けました。
asahi.comでも見れますので、新聞を取っていない方はそちらをどうぞ。

「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2


「アーティストという言葉が好きではありません。」
「市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。」
「日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい。」

・・・等々の言葉に、達郎さんの非常にストイックな職人魂を感じます。

日曜日って、明日からの仕事の事を思うと憂鬱になりがちですよね。
今日のこの達郎さんの言葉で「明日からも頑張ろう」という気持ちに少しなれました。
(少しか~い 笑)



P.S.
今日のWORLD HAPPINESS2011で、
YMOがabsolute ego danceを演ったって本当ですか!
見に行った人超ラッキーだったですね。そして羨ましいです!


コメント

  1. チョービギナー | URL | -

    That’s Right!!

    私も今朝の朝刊、読みました。実はぱふゅ。以外にも、ドリカムと達つぁんのオフィシャルF.Cに籍を置く私。
    達つぁんのライブももう通い始めて29年。お互い頑張ってるな、という感じです。

    達つぁんはかつて「アルチザン」というタイトルのアルバムを出した位の職人志向の人です。
    前々から「アーティスト」と呼ばれることを毛嫌いし、自分は「芸人」である、とライブのたんびに
    よく言ってました。
    今日の記事でちょっと感動してウルウルしてしまったところがあります。
    それは、
    「昔から海外公演の誘いはありましたが、全く興味がない。そんな時間があったなら、
    日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい」という発言です。
    即座にこの前のひたちなかでのあ~ちゃんの発言を思い起こしていました。
    ああ、自分はこの人のファンで良かった。一生ついてくよ! と改めて思いました。
    最近、達つぁんはツアーのたびに「今日、ここに集ってくれた皆さんにも、人には言えないいろいろな
    物を背負ってるんだと思う。そんな中、自分のライブに足を運んでくれた事を、本当に有難く思う。
    一緒に生きている同時代人として、共に頑張ろう」とコメするのです。
    これ、中年男にとってはタマラナイ一言であります。当然行きますよ、今度のツアーも!!

    あ、ワーハピのYMOですね。ハイ、演ってました「アブソルート・エゴ・ダンス」。
    今回は「中国女」からのメドレー、という形で演奏されました。うん、勿論初めてライブで聴く
    「アブソルート~」です。今日はヤスさん達と一緒のワーハピでしたが期せずして二人同時に
    「あ~あ。Teknocchidelicさんとロボトリアさん、来ればよかったのに」とか言っちゃいました。
    うん。YMOは本当にますます生演奏にかける比重が増えてるみたいで、今回なんかホント
    ジャム・バンドのよう。とかヤスさん達と語り合ってた位。満喫しました。
    あ、BEATNIKSもサイコーでした。エヘン! エヘン!

  2. チョービギナー | URL | h7JsBsjs

    P.S.

    あ、そうそう。忘れてました。昨日のワーハピでのYMOの出で立ち。
    お揃いの黒のフレッド・ペリーのポロシャツに白い字のタテ書きで、
    「NO NUKES」「MORE TREES」と大書きしてありました。サスガ!

  3. RM-2 | URL | EIARM17s

    スバラスぃ。

    「自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったらそこから先も絶対にやりたいことはできない」
    なんか、久々に沁みる言葉。 
    職人気質なのですね。たしかにアカペラ曲の作り込みなんかハンパなく良いですもんね~。
    大貫さん、大滝さん、高中さんとかを良く聴いてた当時は、達郎さんのレコードも買ってました。
    「ヘイ・リポーター!」とか「アトムの子」とか・・何回聴いたか。
    免許もお金もなかった時なのに、ホンダインテグラ買おうと思っちゃいましたからね。(^^)
    (でも私がライブを観に行てったのは、なぜか竹内まりやさんの方だったのですが)

    “仕事がんばろー!”という気持ちにさせてくれる記事ですね。 (少しがんばろっと)

    P.S ロボ様もワーハピ行かなかったのですね。 
      生アブソルート って・・!!!。うらやましすぎて笑ってしまいました。 観たかったー。

  4. きなこ | URL | -

    うーん

    いいこと言うな~
    こういう信念の人に、人々がついていかない訳が無い、
    だからずっと支持され続けているのですね。

    アサヒのこの特集、私も好きです、
    いまとってないので最近読んでなかったですが、
    やっぱりいいですよね。

    いろんな価値観があっていい、
    信念は持ち続ける、
    自分は間違っていない、
    と言い聞かせてくれる気がします。

  5. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    コメントありがとうございます。

    おおー、読まれていましたか。さすがチョービギナーさん。それにしてもF.C三つはスゴいっす(笑)
    「芸人」ですか。一般的にはお笑いの人を連想してしまいますが、広義の意味では確かに「芸人」ですね。
    芸事にひたすら精進している印象でしょうか。

    >「昔から海外公演の誘いはありましたが、全く興味がない。そんな時間があったなら、
    >日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい」という発言です。
    >即座にこの前のひたちなかでのあ~ちゃんの発言を思い起こしていました。

    ボクもそこがいちばん感動したところです!
    本当に人に対して誠実で、この徹底した市民目線は、なんかもう宮沢賢治すら彷彿とさせますね。

    >最近、達つぁんはツアーのたびに「今日、ここに集ってくれた皆さんにも、人には言えないいろいろな
    >物を背負ってるんだと思う。そんな中、自分のライブに足を運んでくれた事を、本当に有難く思う。
    >一緒に生きている同時代人として、共に頑張ろう」とコメするのです。

    やっばい、それやっばい・・・たまらんですね、これは(泣
    職人気質なのはよく知ってましたが、達郎さんがここまで、ファンに寄り添ってくれる人とは
    恥ずかしながら知りませんでした。ちょっと見る目が変わりました(超上から)

    >あ、ワーハピのYMOですね。ハイ、演ってました「アブソルート・エゴ・ダンス」。

    やっぱり、やったんですね。「アブソルート・エゴ・ダンス」は初めて聴いた時は、
    テクノポリスとライディーンの間にあるヘンな曲という印象だったんですが、
    歳をとるごとに好きになり、今ではYMOの中でも個人的にかなり上位にくる曲です。
    BEATNIKSはアルバムとツアーの発表があったそうですね!これは楽しみ!

  6. ロボトリア | URL | -

    >チョービギナーさん

    P.S.コメントありがとうございます。

    ワーハピのツイッターで画像を見ました。旗も振っていたとか。
    カッケーですね! さすがボクが昔から惚れ込んだYMOですよ。
    彼らは間違いないですよ。(スーパー上から目線)

  7. ロボトリア | URL | -

    >RM-2さん

    コメントありがとうございます。

    >「自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったらそこから先も絶対にやりたいことはできない」

    これは名言ですけど、キツい言葉でもありますね。
    ドリームファイターに匹敵するくらい厳しい言葉です(笑) こういう事を理想としつつ、
    実際は日々折り合いをつけている自分のような気がします(情けないっす 笑)
    達郎さんはこれが出来たからこそ、超一流になる事ができたんですね。

    >免許もお金もなかった時なのに、ホンダインテグラ買おうと思っちゃいましたからね。(^^)

    CMかっこ良かったですね。実はこの頃たまたま家の車がインテグラでした。
    とても軽快で乗りやすい車でしたね。リトラクタブルライトを意味もなく動かしてました(笑)

    >P.S ロボ様もワーハピ行けなかったのですね。 
      生アブソルート って・・!!!。うらやましすぎて笑ってしまいました。 観たかったー。

    まさかのアブソルートですよね。今年のYMOはアグレッシブです。

  8. ロボトリア | URL | -

    >きなこさん

    コメントありがとうございます。

    信念の人ですよね。何十年と変わらずクオリティの高い音楽を届け続けているんですから。
    しかも一切の妥協なしで。「命を削る作業」とも言ってますね。尊敬します。

    >アサヒのこの特集、私も好きです

    やっぱり人生の諸先輩方の意見は参考になりますよね。若い人に向けた記事だと思いますが、
    この歳になってもなるほど~、と思う事がままあります。

  9. mtst | URL | WU..WH7.

    印象に残ってる言葉

    いつだったかたまたま聴いたラジオ番組で「自分は学校の先生以外は先生と呼ばない」みたいな事をおっしゃってました。
    その時はピンと来ませんでしたが、この記事を読むと何が言いたかったのか分かる気がします。
    ただそれをうまく文章にする力が無い(苦笑)

    自分を貫くってのは難しい部分ですね。
    妥協はしたくないけどそれを貫くには結果が出せてないとって普段から感じてるので、結果があるから自分を貫けるのか、貫いたから結果が出せてるのか、どっちも出来てない自分には分かりませんが(自爆)

    >「市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。」
    >「日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい。」
    こんな事目の前で言われたら泣きます。確実に。
    もっとさばさばした感じのイメージがあったので意外でした。
    ものを作り出す人ってのは皆さん心の中に熱い思いを持ってらっしゃるんですね。

  10. ロボトリア | URL | -

    >mtstさん

    コメントありがとうございます。

    >自分を貫くってのは難しい部分ですね。
    >妥協はしたくないけどそれを貫くには結果が出せてないとって普段から感じてるので、結果があるから自分を貫けるのか、貫いたから結果が出せてるのか、どっちも出来てない自分には分かりませんが(自爆)

    達郎さんのような芸事の世界で成功するのは並大抵な事ではなくて、
    本物になるためには絶対にぶれない信念が必要なんでしょうね。
    ただ、そこまでストイックを極めなくても、「あれこれ迷わず信じた道で頑張りなさい」という
    意味くらいで捉える事にします。甘いですかね(^^)

    >もっとさばさばした感じのイメージがあったので意外でした。

    そうなんです。ボクももっとクールな印象でした。
    それでこの記事を読んで、ハッとしましてご紹介しました。
    最近はTVブロスのインタビューでPerfumeについても言及されてましたよ(^^)

  11. kazz | URL | -

    音鬼・達郎

    蒼氓、ですね(←「僕の中の少年」収録曲)

    コールアンドレスポンスなど「絶対に」観客に要求しない達郎が、この曲だけは
    特別とばかりに曲後半の「ラララ~」を歌ってくれ、というのがよくわかります。

    竹内まりやが売り上げで達郎を上回ったとき、
    インタビュア「悔しくなかったですか?」
    達郎「いや、やっとプロデューサとして認められた気がして嬉しかった」
    プロデューサ気質の極めて強いミュージシャンなのですから当然でしょう。
    ・・・でも何でこんなアホな質問するんだろう、まったく。
    たぶん音楽誌ではなかったのだと思いますが。

    製作に対する姿勢も、
    ・打込みにトライするも当時の未熟な機材に悶絶(POCKET MUSIC製作時)
    ・アカペラ曲は必ず1日で仕上げる(日をまたぐと声が合わなくなるそうな・・・)
    ・スタジオ設備は隅から隅まで音質のために「いじり倒す」
    ・スマイルガレージのモニタスピーカ、YAMAHA NS-10Mは他とは違うぜ、抜群だぜと豪語する
     (↑達郎、何かいじったでしょ?(笑))
    ・本を出さない/アリーナで公演をしない/テレビに出ない
    ・・・キリがねぇ(笑)

    徹底した努力の積み重ねと、エゴの抑制が支えになっているんだと思います。

  12. ロボトリア | URL | -

    >kazzさん

    コメントありがとうございます。

    民、ですね。蒼氓はこんなに深い曲だったんですね。

    音に対する異常なこだわりは、サンデーソングブックを時たま聞くたびに感じていましたが、
    それもこれも、“蒼氓”あってのものだったんですね。

    と、同時にkazzさんが挙げてくださった、こだわりのエピソードを見ますと、
    やっぱり好きじゃないと出来ないなとも思います(^^)

    余計な事は一切しないという姿勢は、ほんとに徹底していてスゴいなと思います。

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