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レッドスネーク、カモン!

2010年10月19日 21:08

Perfumeの新曲、「ねぇ」手のポーズのエントリーで、
ororonさんから、あのポーズから東京コミックショウの「レッドスネーク、カモン」を
思い起こしたというコメントをいただきました。
画期的な見解であると同時に、懐かしい思いでいっぱいになりました。

東京コミックショウは、アラブ人風の派手な衣装で笛を吹きながら3匹の蛇を操るショパン猪狩さんと、
箱の中で蛇を演じていた妻の猪狩千重子さんの二人組。

子どもの頃、大笑いはしなかったけど、家族で東京コミックショウをテレビで見ているひとときは、
安心感につつまれた、ひとつの幸せのカタチでありました。




東京コミックショウ Episode1
●落語家の立川談志さんが「世の中の芸で、これほどバカバカしくて面白くて、一度見た人に永遠に残る芸も珍しい」と絶賛した。


東京コミックショウ Episode2
●東京・赤坂のナイトクラブに出演していたとき、フランク・シナトラから「アメリカに連れて帰りたい」とチップをもらったこともあった。


東京コミックショウ Episode3
●テレビ出演は「規制が多い」と大嫌いで、どの芸能団体にも属さなかった。「うちは人件費ゼロの家内制労働。信頼できるのは(妻の)チーちゃんだけ」と開き直った。


東京コミックショウ Episode4
●生活費に困った千重子さんは夜、ふかしたトウモロコシを橋のたもとで売ったこともある。


東京コミックショウ Episode5
●狭い箱の中で中腰になるのは重労働。千重子さんは腰を患い、93年、仕事の一線を退いた。


東京コミックショウ Episode6
●その後は、若手がときどき蛇の役を演じたが、絶妙なやりとりは再現できなかった。


ショパン猪狩さんは2005年に心不全で死去。(76歳)


出典:asahi.com:ショパン猪狩と妻千重子 - トラベル「愛の旅人」



落語や講談などに比べ、低く見られがちな大衆芸。
浅草を舞台に共に支え合い、信じ合い生きて来たショパンさん夫婦。
ほのぼのとした笑いを支えていたのは、妻千重子さんだったのですね。

天国でも笛を吹いて蛇と遊んでいるのかな。(´_`。)



 




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コメント

  1. poncho | URL | -

    笛の音

    笛の音につられて来ました。

    これが本当の家内制手工業ですね。

    無理やり整えました~!

  2. ロボトリア | URL | -

    >ponchoさん

    コメントありがとうございます。

    > 笛の音につられて来ました。

    ponchoさんは、何色のスネークなんですか?(笑)

    > これが本当の家内制手工業ですね。

    短い言葉でバサッと、さすがponchoさんですね!

  3. ororon | URL | VV.rCrK2

    リコーダーだったんですね

    こんばんは
    記憶ではもっと中東っぽい笛だと思っていたのですが 本当普通のリコーダー

    私のコメントからこんなに調べていただきありがとうございます
    私の中では東京コミックショウとゼンジー北京が何故かごちゃごちゃになっていたので 動画見て確認取れました

    >ponchoさん
    私のコメントで記憶をすっ飛ばしてごめんなさい

  4. ロボトリア | URL | -

    >ororonさん

    コメントありがとうございます。

    リコーダー。ちょっぴり物悲しいですね。(笑)

    >私の中では東京コミックショウとゼンジー北京が何故かごちゃごちゃになっていたので

    そうそう、ボクもです。それでちょっと調べたらショパン猪狩という名前が出て来てアレッ、て
    思ったんです。二人とも生粋の日本人ですよね。
    記事のきっかけをいただきありがとうございました。

  5. runrun1006 | URL | -

    ショパン猪狩

    久々に、レッドスネークカモンの映像を見ました(笑)
    中に入ってたのは奥様だったんですね。初めて知りま
    した。

    それにしても、何故ショパンなのかが凄く気になります。
    どこにもショパン的要素が無いように見えたのですが
    ・・・。もしかして、、、笛??

    ちなみに私もゼンジー北京とごっちゃになってました(^^;)

  6. ロボトリア | URL | -

    >runrun1006さん

    コメントありがとうございます。

    >それにしても、何故ショパンなのかが凄く気になります。

    浅草の喜劇界で活躍していた長兄・パン猪狩さんの誘いで戦後まもなく芸人に。
    「小さなパン」をもじって「ショパン」と名づけた・・・との事です(^^)

    これらの事は記事の中に出典としてリンクしてある、asahi.comの記事によるものですが、
    素晴らしい記事ですよ。ちょっと泣けます。

  7. electrocat | URL | Aiam0OL6

    (T_T)ダ~

    >子どもの頃、大笑いはしなかったけど、家族で東京コミックショウをテレビで見ているひとときは、安心感につつまれた、ひとつの幸せのカタチでありました。

    この部分が胸に響き、ウルウルしてしまいました。
    大好きだった昭和の温もりです。

    そして、懐かしい動画をありがとうございます。
    東京コミックショウを観て泣く日がくるとは思いませんでした(笑)
    最後のキスが温かいです。

  8. ロボトリア | URL | -

    >electrocatさん

    コメントありがとうございます。

    >この部分が胸に響き、ウルウルしてしまいました。
    大好きだった昭和の温もりです。

    そこ、拾っていただき嬉しいですね。東京コミックショウさんの夫婦愛に触れて、
    そういう昭和の温もりを思い出してしまいました。
    当時は全く感じなかったこの温かさ、不思議ですね。

  9. mtst | URL | -

    レッドスネークカモン

    久々に見ました。マジックなんかもやっておられたのですね。
    見ててほのぼのしてしまいました。

  10. ロボトリア | URL | -

    >mtstさん

    コメントありがとうございます。

    奥さんが、箱に刺さった剣を、刺し直すところがツボです。
    おしゃべりも淡々として、ほのぼのしますよね。

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