The End of Europe

2013年10月30日 21:07

坂本龍一のアルバム「B-2UNIT」のラストの曲。

「The End of Europe」

とてもイメージを喚起させされる曲で、
初めて聴いた時から大好きなんですけど。

当時10代だった自分、すごく具体的なイメージが湧いてきまして・・・
[ 続きを読む ]

ナマイキな?坂本龍一

2012年10月21日 15:37

サンレコの対談で教授は、
中田さんくらいの年齢の頃はどんなことを考えていたかを問われ、

「今考えるとすごく生意気でしたね。“そろそろローリング・ストーンズも
俺たちにプロデュースを頼みに来るんじゃないの?”ってくらい
ブイブイ言わせてた感じで(笑)。当時の自分に会ったらなぐりたくなると思う(笑)。」

と答えていました。
そうなんです。今では「品のいい渋いおじいさん」の風情を漂わせている坂本教授。
80年代の教授は「生意気」というか、それはもうナイフのように尖っていて、
近寄り難い雰囲気も醸し出していました。
でも、それがカッコ良かったんだよな〜(笑)
[ 続きを読む ]

坂本龍一「The Garden Of Poppies」

2012年10月19日 23:34

サンレコの対談で、
教授が自分がボーカルを務めた曲を、「やっていないに等しい」って言ってたけど、
ある時期けっこう歌ってましたよね。
意識的に歌い始めたのは、3rdアルバムの『左うでの夢』からでしょうか。

正直ボクは、このアルバムの中の教授がボーカルをとった曲は「う〜ん」(笑)
「なんで歌っちゃったのー?」って感じで、あまり好きではありませんでした。
このひとつ前の『B-2UNIT』での「thatness and thereness」のボーカルは、
すごくハマっていて好きなんですけどね。もう教授以外考えられない。
あと、シングル「Front Line」も『BGM』の流れを引きずってて好きだったな。

「左うでの夢」では、もっと開放された明るさのようなものも求めた感じもあるので、
楽曲と、教授の声質との相性に、個人的に違和感をおぼえたのかもしれません。


とはいえ・・・
とはいえ!
この『左うでの夢』。インストの曲はもう素晴らしいです。
矢野顕子が詩を書いた、豊潤なパーカッションも魅力の「かちゃくちゃねぇ」。
エイドリアン・ブリューのアニマル・ギターがうなり、
細野、幸宏の鉄壁のリズム隊のグルーヴが光る「Relâche」。
[ 続きを読む ]

坂本龍一&中田ヤスタカ

2012年10月11日 21:41

ついに来週発売ですね。


ナタリー記事→サンレコで坂本龍一&中田ヤスタカが“テクノポップ対談”


思えば、ボクは10代でYMOに衝撃を受けてから、人生は変わりました。
彼らの音楽に、アートに、ファッションに、言動に、影響を受け、
自分の中での審美的基準になりました。
 

しかし、20代、30代と歳を重ね、
仕事をし、結婚もして、音楽に触れる機会も減り、
音楽への関心も薄れてきました。


そして、40代になって出会ったPerfume。
そこからボクの音楽体験は、再び大きく広がることになります。
いろんなライブに行ったり、音楽フェスに行ったり、こうしてブログに書いたり・・・
その音楽を作った、中田ヤスタカさん。


ボクは結局「テクノポップ」に始まり、
「テクノポップ」で終わる人生を歩んでゆくのだろう・・・
大げさでなくそう思っています。


今年の3月に、
「ウレぴあ」で初めて中田さんがYMOについての影響を語っているのを見ました。

【関連記事】→YMOと中田ヤスタカ



それからおよそ半年。
ついに夢の対談が実現することになったのです。


サンレコ中田



ナタリーの記事によると「中田の切望が実り、」とあります。
前記事に出てきた高野寛さんや砂原良徳さんと違って、
中田さんは、YMOチルドレンという言葉はあてはまらないかもしれません。
もはや、コンピューターやシンセサイザーが当たり前の時代になってから
生まれたクリエイターです。中田さんは。
しかし、それでもなお、坂本教授をリスペクトする所以はなんなのでしょうか?
坂本教授は中田さんの中に、自分の遺伝子を見つけているのでしょうか?


10/15発売! この世紀の対談をお見逃しなく!!






Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2012年 11月号 [雑誌]
サウンド&レコーディング・マガジン編集部
リットーミュージック (2012-10-15)


ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 音楽ブログ テクノへ 人気ブログランキングへ 

『B-2UNIT』〜坂本龍一

2012年07月23日 21:55

YMOが人気絶頂の時に発売された坂本龍一の2ndソロアルバム。

B-2裏
[ 続きを読む ]