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あがた森魚の異色ニューウェイヴ「ヴァージンVS」

2010年05月30日 14:18

VS01.jpg
あがた森魚は1981年、
これまでの大正・昭和ノスタルジーの世界から一変、
ニューウェイヴ・テクノ・パンクバンド
ヴァージンVS(ヴァージンヴィズ)
を結成し、自らをA児と名乗り活動を開始します。

しかし、あがた自身の強烈な世界観は
いささかもブレておらず、
前年に発表した『乗物図鑑』というアルバムの
コンセプトを更に押し進め、
キッチュでおもちゃ箱をひっくり返したような
心おどる音楽世界を繰り広げました。

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二十世紀の至宝「あがた森魚」

2010年05月28日 20:17

1972年、林静一の漫画「赤色エレジー」をモチーフとしたデビューシングル『赤色エレジー』
鮮烈に登場したあがた森魚は、大正、昭和のロマンティシズムを彷彿とさせる独自の世界観で、
オリジナリティあふれる音楽活動を展開させていきます。
あがた森魚
80年代に入ると、一転、ニューウェイヴ・バンド、
ヴァージンVSとして、TVアニメ「うる星やつら」
の主題歌「星空サイクリング」
などを発表。

80年代後半には、タンゴの世界に接近。
本職のタンゴ歌手もうならす高度な歌唱方で
2枚の傑作アルバムをリリース。

90年に入るとワールドミュージックにまで
視野を広げるなど、絶えず挑戦しつづけ、
吉井和哉、元ちとせなど多くのアーティストに
影響を与えています。

活動は音楽にとどまらず、映画監督として『僕は天使ぢゃないよ』『オートバイ少女』他。
文筆業やCMのナレーション、最近では連ドラ「ウェルかめ」にも出演するなど、
その独特のキャラクターをいかした役者としても活躍しています。

今日は長く、そして多岐にわたる、あがた森魚の音楽活動の中でも特に重要な作品であり、
彼自身のすべてをかけ、全精力をつぎ込んだと思われるこの作品を紹介します。
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